カプセルホテルの事業性とトロイラスの取り組み
<事業性>
カプセルホテル市場は1979年頃に組成され、当社推定市場規模は500億円。
過去においては日経平均株価とほぼ連動して建設されましたが、
近年は全国的に新規設立が殆どない衰退産業と位置づけられます。
宿泊市場での売上高構成比0.05%と典型的なニッチ市場であり、大手資本は
皆無です。このため継続・戦略的な設備投資は見受けられず、市場変化に
対応の経営が大勢を占めており、「負け戦」を強いられています。
 
一方、適切なコスト構造であることを前提にすれば、
損益分岐稼働率はビジネスホテルを大きく下回りコストの多くは固定費
であることから、資産本来の内在価値は極めて高いと言えます。
運営上のコア資産であるカプセルユニットは「素材と設計の賜物」で経年劣化
し難いことも鑑みると、運営次第では非常に魅力的な投資対象です。
 
トロイラスは、宿泊・リラクゼーション市場でのカプセルホテルのあり方
を根底から見直し、ターゲットを絞った戦略に基づき新事業に転換します
当該戦略に合致するカプセルホテルは立地を問わずコンセプトを敷衍、
新業態に転換させて「沈滞資産」の内在価値を一気に表面化致します。
 
<トロイラスの取り組み>
@運営戦略策定・運営支援
オーナー様が継続して資産を保有、当社で戦略策定・運営コンサルティング。
A資産買収・運営
ストラクチャリングしてオーナー様から資産を買収、運営。
Bコンバージョン
雑居ビル等をストラクチャリング・買収、カプセルホテルに転換して運営。
 
<お問い合わせ下さい>
@簡易評価(まずはお気軽に)
運営状況を3日程度で簡易評価致します。フィーは発生致しません。
過去数ヵ年の決算状況を示す資料をもとに現地訪問して運営チェックを実施、
現況資産をベースに収益回復の度合いを概算レポート致します。
Aデュー・ディリジェンス
市場調査、建物評価、累積運営状況の総合チェックを1ヶ月弱で実施します。
既存設備の補充投資に加え段階的な追加投資を伴う損益予想を立案致します。
実費ベースでフィーは発生致します。
 
アクセスはこちら → troilus@troiluscorp.com  03-3843-1786
 
 
 
カプセルイン秋葉原の概要 
創業  1989年夏
立地  東京都台東区秋葉原6-9 JR・つくばTX・地下鉄秋葉原駅歩5分
建物  延床面積888.65u 10階建SRC
客室  208室(現在有効170室)
 
1ユニットあたり坪数は1.6強と、カプセルホテル業界内で比較すると
効率重視の設計。
サウナは設置せず、いわゆる「宿泊特化型」のカプセルホテル。
半径500mにシングル@〜10,000円のホテルチェーンなど競合施設は5軒。
 
トロイラスでは経営戦略策定支援を行っており、
資産状態や市場の位置づけを検証した結果、当面は追加設備投資を避け
集客マーケティングに注力すべきと判断
2007年は開業19年目にして過年度最高益・最高稼働率を達成。
http://www.capsuleinn.com 
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