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Troilus
カプセルホテル事業 
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トロイラスでは「カプセルホテル」事業に取り組んでおります。
秋葉原の「カプセルイン秋葉原」運営にかかる戦略策定支援業務を
行っております。
 
カプセルホテルは全国で約500軒(客室数50,000室)ありますが、
バブル経済前後に建設が集中しており投資負担がかさんだ一方、
宿泊市場の変化をキャッチアップしないまま惰性で経年しました。
このため、ニューマネーが還流せず事業の陳腐化が進んでおります。
またカプセルホテルは構造的に用途変更が利きにくい側面もあるため、キャッシュフローをベースにした適切な資産評価が困難です。
 
しかしながら、カプセルホテルに用いる「カプセルユニット」は
建築家・黒川紀章氏設計の極めてクオリティの高い工業製品であり、
世界に類を見ない効率性を追求した構造体です。
また、FRPユニットモジュールは他のあらゆる宿泊業よりも優れた
フレキシビリティをもたらします。
 
トロイラスはビジネスモデルと物理的資産価値との間にある大きな
ギャップに着目、宿泊市場における革新的な事業を創造します。
トロイラスは
沈滞資産にターゲットを絞り「新事業への転換によるROI劇的変化」を
提供する会社です。戦略を適切に組成、事業構造に変化を与えることで
パフォーマンスの極大化が狙える資産を発掘、カイゼン・カクダイを
目的としてストラクチャードファイナンスを投入します。
 
ストラクチャードファイナンス/証券化の仕組みは、わが国において
これまでオフバランスを主目的として用いられてきました。しかし、
単にオフバランス化しただけでは、当該資産によるキャッシュフローの
発生プロセスに全く変化が生じず、資産の本来価値に基づく最有効利用
には至らないまま所有権だけが移転します。
 
トロイラスはストラクチャードファイナンスを「カイゼン・カクダイ」
の手段と位置づけ、ストラクチャリングと同時に事業責任主体者として
徹底的に取り組みます。
 
キャッシュフローに依拠したファイナンスを事業者が直接手がける、
金融と実業がひとつに融合した新しい事業領域を創造して参ります。
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